- 2009-01-25 (Sun) 12:45
iPhoneは最初から3種類のVPNプロトコルに対応しています。 今までは試したことすらなかったのですが、前回からポストしているiPhoneをひかり電話端末にして3G回線+VPNで自宅に接続すると外出先から3G回線でひかり電話を使えます。
と本来は上記の目的でテストしたのですが、これが便利で便利でw
なぜ今まで使っていなかったんだろう。。もうapacheやVNC、SSHdのポートに悩まなくて済むなんて!ついでに東芝RDのネットdeナビ*1にも簡単にアクセスできるしw
今回は情報量の多かったPPTP(Point to Point Tunneling Protocol)を使って見たいと思います
Windowsでは特別なにかをインストールすることなく設定することができますが、家にいない時や用のない時はWindowsマシンは落としています
逆にuptimeこそ230日ほどですが電源そのものはもう数年入りっぱなしのDebian鯖があるのでこれにPPTPdをインストールしてpptp鯖にします。
- WindowsにPPTP
- iPhoneからVPNでVNCを利用 - はちぽち
- DebianにPPTPd
- Debian etchにpptpdを導入|ahref.org
- ちょっとだけ補足
- 後から考えるとあたりまえですが最初だけちょっと勘違いしていたので、そのメモ
- localip
- ローカルと言うから実機NICのIPかと。。よく考えるとバーチャルなネットワークを作るのだからありえないよね
LANと同じセグメントで空いているIPを設定192.168.1.0/24なら
192.168.1.200等 - remoteip
- 接続する側の数だけIPを予約
192.168.1.201-205等
自分はとりあえず1台なので192.168.1.201だけ
localipもremoteipも必ず空いているIPを。
もう1つはまったのが接続テストをすると接続用のプロセスが沸いてくるけど、これがちゃんと終了されてから/etc/init.d/pptpd restartしないと変更した設定が反映されない、当たり前だけどw いやその後再接続してもだめだったんだよね・・
ルーターの設定
外部から内部にVPNでNATを超えるためにはルータがVPNパススルーに対応している必要があります。
RT-S300SEは対応しているのでその設定。
- 接続インタフェース名:PPP設定したセッション、ようするにプロバイダ先
- 宛先IPアドレス:上でpptpdを設置したPC、もちろんIPは固定にしておく
- 後はスクショの通り。
iPhoneの設定
設定→一般→ネットワーク→VPN→VPN構成を追加
| 説明 | なんでもよす |
| サーバー | 自宅ルータのWAN側IP 私はDDNSを使っています。 |
| アカウント | 上でpptpdに設定したアカウント |
| RSA SecurID | オフ |
| パスワード | 上でpptpdに設定したパスワード ここでは未入力でおk |
| 暗号化レベル | 自動 |
| すべての信号を送信 | オン |
以上でVPNをONにして接続されれば設定は完了です
- rep2にも快適にアクセス
-
- 簡単なPHPを書いて動画のリストにしているけど・・
-
VPN経由だと劇重でだめだった - 東芝RDにもアクセス
-
- 同ネットワーク内にあるWindowsへVNC接続
-
- debianへSSH接続
-
- iTalkからSIP接続してひかり電話
- iStatでMacをモニタ
-
あぁぁもっと早くに導入すべきだった!
- 注1リモコンなどは無理ですが
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