PwnageTool 3.1.3 - iPhone OS 3.1のカスタムファームウェアを作成 for iPhone 3GS

  • 2009-10-03 (Sat) 16:47
PwnageTool 3.1

iPhone 3GSやiPod touch 2Gに対応したPwnageTool 3.1.3がリリースされたので試してみました。

ノーマルOS3.1の変更点
iPhoneOS3.1の変更点 - iphone wiki

iPhone 3GSユーザの注意点

2009/10/03現在の情報です。
  • 現在iPhone 3GSにOS3.1CFWを適用できているのはFW3.0(3.0.1)からのみのようです
  • CFW作成後iTunesで適用することになりますがこの作業にはhostsの書き換えやCydiaからECIDの保存などは必要ありません
  • 現状ノーマル3.1の方は1度FW3.0(3.0.1)へダウンが必要となります
  • iPhone 3GSでOS3.1からFW3.0(3.0.1)へのダウンにはCydiaからECID(FW3.0の)が必要となります。
  • つまり、今現在
    • FW3.0(3.0.1)はおk
    • 今OS3.1でもCydiaからECID(FW3.0の)の保存をされていてFW3.0に戻せる方もおk*1
    以上がiPhone 3GSでJBできる条件となります

PwnageTool 3.1.3について

  • PwnageTool 3.1.3はMacのみです
  • 現時点(2009/10/03)ではiPod touch 3G以外の"CFW"作成ができます
  • PwnageTool 3.1.3で作成したCFWにはモデムファームウェア(ベースバンド)の更新は含まれていません
  • FW3.0(3.0.1)やそれ以前からのアップグレードならその時点でのベースバンドを維持できます つまりSIM unlockが可能となります(確認済み)
    PwnageTool 3.1
  • 注意:iTunesでOS3.1にしてしまった場合はベースバンドの更新もされているので現時点(2009/10/03)でのSIM unlockは不可となります。

注意

  • あくまでも一例としてお読みください
  • 同じくやったからといってうまくいくとは限りません。
  • お約束ですが自己責任でお願いします。

環境

  • OS X 10.6.1
  • 2009年08月17日ソフトバンクオンラインショップに入荷のiPhone 3GS (32GBブラック)
  • iTunes 9.0.1
  • FW3.0.1をredsn0w 0.8でjbしたiPhone 3GsにOS3.1CFWを適用

ステップ0:バックアップ

iPoday - バックアップアプリ

PkgBackとChronusでバックアップとリストアしました
どちらも調子よく動き、簡単に元の環境にもどりました

ステップ1:PwnageTool 3.1.3とOS3.1のダウンロード

dmgでの配布なのでマウント後PwnageTool.appを好き場所へ→起動

ステップ2 : カスタムファームウェア作成

iPhone 3GSで話を進めていきますが、基本他のデバイスでもほぼ同じです。

  1. ロゴをパイナップルにしたくないなどの理由でまずExpert modeをクリック
    PwnageTool 3.1
  2. お使いの端末の絵をクリック→arrow右下の矢印をクリック PwnageTool 3.1.3
    PwnageTool 3.1.3
  3. 上でDLしておいたFWを自動で認識してくれるのでそれを選択し右下にある矢印をクリック
    OS3.1の各デバイスファイル名
    iPhone 3G iPhone1,2_3.1_7C144_Restore.ipsw
    iPhone 3GS iPhone2,1_3.1_7C144_Restore.ipsw
    iPod touch 1G iPod1,1_3.1.1_7C145_Restore.ipsw

    PwnageTool 3.1.3
  4. CFW作成前の準備
    PwnageTool 3.1
    Generalをダブルクリック
    • PwnageTool 3.1
      • iPhone用のSIMがありiPhoneを電話として使用する場合は必ずActivate the phoneのチェックを外す
      • SIMが無くiPod touch風に使うため正式なアクティベートを回避したい場合だけチェックされたままにする
    Custom logosをダブルクリック
    PwnageTool 3.1
    logoのチェックを両方はずす
    これも好みです私はノーマルのリンゴがいいですw
  5. Buildをチェックし右下にある矢印をクリック
  6. 保存先とCFWの名前を決めSaveをクリック
  7. カスタムファームウェアを作り始めます
    PwnageTool 3.1
  8. 途中でOS X管理者のパスワード入力を求められるので入力しOKを。
    PwnageTool 3.1
  9. できあがったらOKを押してPwnageToolを終了します。
    PwnageTool 3.1 PwnageTool 3.1
  10. 2009/10/03現在iPhone 3GSはFW3.0(3.0.1)でJBされていることが前提なのでここで終了です
    JBされているデバイスにはiTunesでOption+復元ボタンを押しCFWを選択するとそのまま適用できます*2
    DFUやリカバリーモードなどにする必要はありません。

ステップ3 : iTunesで復元

  1. PwnageToolを終了後念のためiTunesも1度再起動してください
  2. iPhoneが認識されたらoption+復元クリック
  3. 上で作成したCFWを選択
  • 以上でiPhoneの再起動が終わったらCFWの適用(jailbreak)は終了です
  • 補足

    • 注1OS3.1JB→OS3.1JBは出来ました(テスト済み)
    • 注2Windowsは未確認

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  • Posted by: iPoday
  • カテゴリー: Jailbreak ( 3.1 )
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